ミュージカル『サムシング・ロッテン!』開幕!!
演出:福田雄一×中川晃教vs加藤和樹の文芸バトル

石川禅、大東立樹(CLASS SEVEN)、矢吹奈子、瀬奈じゅん ほか出演
【東京公演】2025年12月19日(金)~2026年1月2日(金) @東京国際フォーラム ホールC
【大阪公演】2026年1月8日(木)~12日(月・祝)@オリックス劇場



ミュージカル『サムシング・ロッテン!』が、
2025年12月19日(金)より、東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。開幕に向けて、直前取材会が行われた。

 ニック・ボトム役の中川晃教は、「7年ぶりのこの作品ということで、必ずこの作品で僕は「トップ」になりたいと思っていました。しかし、名前は「ボトム」。こんなシャレもあるんですけれども、とっても楽しい作品。全身全霊で挑みたい」と意気込みを語り、対峙するシェイクスピア役の加藤和樹は「初めての「福田組」ということで、緊張感もありながら、みんなで力を合わせて稽古を重ねてまいりました。必ずこの年末年始に笑いを届けられる、すごく素敵な作品になっていると思う。」と自信たっぷりに語った。
 ノストラダムス役の石川禅は、「私も初めての福田さんの演出で、座組の仲間たち一丸となってお客様に笑いを届けたい」と、ナイジェル役の大東立樹(CLASS SEVEN)も「もうとにかく、アッキー(中川)さんと兄弟役を演じられる日が来るとは思っていなかったので、本当に幸せな気持ち。瀬奈さんとアッキーさんの家族ということに本当に幸福感を感じている。全力でついていきたい」と力強く語り、ポーシャ役の矢吹奈子は、「私も福田さんの演出は初めてで、稽古場から本当に皆さんが自由にやられてるのを見て、本当に楽しくて。やっぱり笑える作品だと思うので、年末は笑い締めしていただきたいですし、年始もあるので、2026年の笑い始めにもしていただけたらと思う」と、初演からの出演となるビー役の瀬奈じゅんは、「本当に大いに笑える作品だと思いますので、笑い納めはサムシング・ロッテン!で、笑い始めもサムシング・ロッテン!で」と笑顔で語った。
【あらすじ】 
 ルネサンス時代のイギリス。売れない劇作家であるニック(中川晃教)は弟のナイジェル(大東立樹)と共に自身の劇団を運営していた。時代の寵児であり、スーパースターの劇作家シェイクスピア(加藤和樹)にニックは対抗心をむき出しにするが、劇団運営に行き詰まり、妻ビー(瀬奈じゅん)の目を盗んで予言者ノストラダムス(石川禅)のもとを訪ねる。そして、彼のお告げに従い、世界初の歌って踊る「ミュージカル」を書こうと決意するのだった。
 その後もノストラダムスのもとへ通うが、出てくるのは頼りない予言ばかり…ヒット確実な作品タイトルは「オムレット」(実は「ハムレット」の間違い)だと言われ、ニックはミュージカル「オムレット」を生み出すために悪戦苦闘する。作家の才能を秘めている弟のナイジェルは、兄の言うことを聞きつつも「卵の物語なんか書きたくない!」と思い悩む。そんななか、出会った美しい清教徒の娘ポーシャ(矢吹奈子)と恋に落ち、新たなインスピレーションが生まれていた。
 一方、「ロミオとジュリエットに続く大ヒット作を書かねば」と人知れず思い悩んでいたシェイクスピアは、以前からナイジェルの才能に目をつけていて、彼からなんとか次作のアイデアを得ようと画策する。「トービーベルチ」と名乗る役者に化け、ニックの劇団に潜入し、後の大ヒット作となる「ハムレット」の土台となるアイデアをどんどん盗んでいくが…

■出演者

中川晃教(ニック役)

加藤和樹(シェイクスピア役)

石川禅(ノストラダムス役)

大東立樹(CLASS SEVEN)(ナイジェル役)

矢吹奈子(ポーシャ役)

瀬奈じゅん(ビー役)

■演出家

福田雄一(演出家・監督)

■スタッフ

作詞・作曲     :ウェイン・カークパトリック、ケイリー・カークパトリック
脚本        :ケイリー・カークパトリック、ジョン・オファレル
演出        :福田雄一
翻訳・訳詞    :福田響志

振付        :上島雪夫
音楽監督・指揮  :上垣聡
美術        :二村周作
照明        :高見和義
音響        :山本浩一
衣裳        :十川ヒロコ
ヘアメイク    :宮内宏明
歌唱指導     :平岡由香
演出助手     :荻原秋裕、加藤由紀子
舞台監督     :津江健太

ミュージカル「サムシング・ロッテン!」
2025年12月19日(金) ~2026年1月2日(金)
東京国際フォーラム ホールC

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