©BenoÎte Fanton/OnP
2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督で世界中の注目を集めたスウェーデン出身の振付家・Alexander Ekman(アレクサンダー・エクマン)が、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。
2017年の初演以来、その驚きの連続の舞台でオーディエンスを興奮の嵐に巻き込み、賞賛され続ける話題作「PLAY」が、アーティスト、スタッフ、そしてオペラ座バレエ団のダンサーたちと共に、ついに日本にやってきます。
その開幕前日に行われる公開ゲネプロに、U22(小学生以上〜22歳以下の方)対象にご招待を行うことが決定しました。
パリ・オペラ座の貴重なゲネプロ公演にぜひお立ち合いください。
公演日:7/24〜
7/24
会場:新国立劇場 オペラパレス
キョードー東京ASP
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